これから帰省するので、更新が滞ります(更新が滞るのはいつものことですが)。 みなさま、2004年はどうもありがとうございました。2005年もよろしくお願いいたします。

発売から２年経つ「O・TO・GI」(１作目)のラスボスがまだ倒せない・・・。シリーズ２作めが出たというのに・・・。「NINJA GAIDEN」とともに、来年の攻略目標になるかな。

あんまりPerlは使ってこなかったんだけど、こうして具体例とともに勉強すると、その懐の深さにびっくりする。さすが、という感じ。当面の暇つぶしにいいかも。

http://www.mozilla.org/products/thunderbird/ 年も変わるということで、ようやく家のメーラーをEvolutionからThunderbirdにした。最近スパムが増えてイライラしていたけれど、これで解消されることでしょう。ただ、不安なのが日本語対応。本当に日本語スパ…

http://www.hatena.ne.jp/1103871882 意外におもろかった。

世間がドラクエVIIIだメタルギアソリッド3だといっている中、ひとりもくもくとNINJA GAIDENをプレイ。いーんだいっ。僕はやりたいゲームをやるんだから。・・・・・しかし、このゲームの画面はマジで美しい。これ以上のクオリティが想像できないくらいハイレ…

みんなで集まってわいわいがやがや。気がつくと、すっかり仲良しになっているなあ、と思う。ここではいろんなことを勉強させてもらった。もうすぐ終わりなのが残念・・・。

http://www.hatena.ne.jp/1103019423 前から疑問だったんだけど、そういうことだったのか。詐欺的な行為を防止するのに、確かに効果てき面だね、これ。

効率よく勉強する方法について書いた本。 単純な作業を毎日しっかり続けることが、結局は本番での結果に繋がる、という考え方にはびっくりした。言われてみれば、確かにそうだと思う。あと、たとえ分からないところがあっても、とにかく決めた分量だけ先に進…

http://www.hatena.ne.jp/1103077981 人のアイデンティティの置き所って、ほんとうに千差万別なんだなあ、と思った。

もういや。ぐれてやる。

日ごろ表に出てこない「障害者の性」について、真正面から論じた本。 言われてみて初めて気づくような種類のことだが、障害者にも性欲はあり、恋愛したいと思う。だが、障害者の多くにとって、その想いをかなえることは難しい。生物的としてのセックス遂行能…

http://www.hatena.ne.jp/1103167984 ちょっとマイナーなマンガだけど「わたるがぴゅん！」がつい最近まで連載していたことには、さすがにびっくりしてしまった。10年以上中学校野球の全国大会、というのはいくらなんでもやりすぎだろうに。

ヨドバシカメラにてNINJA GAIDEN(XBOX)を購入。理由は、セールのお陰で1980円と安かったから。とはいえ、クリアできるかどうかは、我ながらはなはだ疑問。難しいって評判だし。

http://www.ahah.jp/ 去年「上映館募集中CM」が流れまくった映画。今年とうとう1館目の上映館が決まった、とのことなので、見に行ってきた。 「がなり塾」でお世話になっている、高橋がなり塾長が好きそうな、「人情もので、最後はホロり」というストーリー…

http://www.hatena.ne.jp/1102402685 「早すぎる夜の訪れ―自殺の研究」(ISBN:4105410016)という本に、自殺に関する詳しい研究成果が書いてある。自殺者に占める気分障害(鬱病および躁うつ病)のパーセンテージは30〜70パーセントに上るという。 「なぜ自殺は…

http://slashdot.jp/article.pl?sid=04/12/08/0820233 コンセプトは面白い。ただ、そんなに役に立つのかなあ、という疑問も。

http://www.hatena.ne.jp/1102282605 全ての動物は、何らかの手段で殺すことが出来る。ただし、理由も無く死ぬと誰かが困る動物も、またこの世にはいる。この動物を殺すと、その「誰か」によって攻撃を受けたり、罰せられたりする。そういう動物は殺してはい…

去年読んだ本だけど、この本の内容はとっても気に入っているので、いまだに繰り返し読んでいる。特にいいな、と思うのが「灯台の時間」という考え方。1日のうちに、自分と向き合って考えるため"だけ"の時間をとって、自分の時間の流れを観察することで、あわ…

http://www.hatena.ne.jp/1101473038 偽善でもなんでもなく、僕は風俗に行きたいとは思わないな。「不特定多数の人に身体を売る」生き方をする人と話すのが嫌なのかもしんない。