Linuxのアプリをインストールする際にやらかしてしまった失敗の数々(私家版)

http://japan.zdnet.com/sp/feature/07tenthings/story/0,3800082984,20380440,00.htm
お行儀のいい事ばっかり書くのイクナイヽ(`Д´)ノ
という事で、ついついやってしまった失敗を書いて行くよ。でも恥ずかしいからちょっと控えめに書くよ。
その1
「無料だから」という貧乏根性で、片っ端からyumでアプリをインストールしていたら、セキュリティパッチがアプリ競合でインストールできなくなり、泣く泣くアプリの一部を消す羽目に。
その2
自分の環境だからと、細かい設定方法をメモっておかないため、ディストリビューションのバージョンアップなんかで環境を作り直す際に、前回インストール時と同じ箇所(日本語化とか)でどハマりして、画面の前で一人でキレる。「新バージョンの挙動、おかしくない?」
その3
配布元が英語サイトなのでちゃんと読む気を無くし、とりあえずソースをダウンロード。そしてコンパイル。そして失敗。そしてその後ようやく自分の環境が対象外である事を知る。「もっと分かりやすい所に書いておいてほしいな〜」
その4
パッケージシステムにより既にアプリがインストールされているのに、さらにソースコードからバージョンが違うだけの同一アプリを自分でインストールしてしまい、アプリ混在状態が発生。で、自分の意図しない側のアプリを実行してしまい、「こんな挙動をするはずないのに!」と一人でキレる。
その5
何の気は無しに、アップデートによりカーネルをバージョンアップしたら、NVIDIAのドライバと衝突してデスクトップ環境が起動しなくなる。真っ暗な画面の前で泣く泣く前のバージョンにカーネルを戻して使う事に。