ふつうのHaskellプログラミング 8章 (1日目)

7章の演習問題は苦戦したもののどうにか攻略。ベタベタな再帰文を書いて乗り切った。書き上がったソースを見ると、「案外綺麗じゃん」などといい気になるのだけど、解答例を見て打ちのめされる。こっちの方が全然スタイリッシュ。とりあえずif文使っとけばいいじゃん的な僕を嘲笑うかのような巧みなcase文。やっぱり世の中甘くない。
で、残り時間で8章を読んでみる。「2つ以上の引数をとる関数はHaskellには存在しません」だと。この表現だけで小躍りしてしまうけど、寝る時間までに理解するのは無理っぽいな。明日がんばるとしよう。