×××色の×××

仕事の半分が報告書作成という名の始末書書きで、残りの半分が原因調査という名の他人のソース読みになっている今日この頃。いやまあぶっちゃけると他にもいろいろあるんですが、それにしても今日は参った。
なんで、他人のソースコードを読むのはあんなに苦痛なんですかね。というか、ホント、まともなソースコードって少ないもんですね。「Cプログラミング診断室」を書いてしまった人の気持ちがよく分かります。ああ、×××色の×××をたくさん口にふくまされたみたいで、なかなかの拷問でした。ほんと、そういう酷いプログラムを作った人に文句の1000も2000も言ってやりたいんですが、腹の立つ事に、そういう人に限って、もうプロジェクトにはいなくなっていたりするんですよね。。。。