ふつうのHaskellプログラミング 7章

とりあえず、7章まではサクサク進んだのだけど、ここの演習問題で詰まる。このあたりから本格的に難易度が上がっていく、というサインなのかも。関数プログラミングの作法に慣れていかないとそろそろきつそうだ。
漠然とした表現になるけど、手続き型と違って、処理をひとつひとつ足していくんじゃなくて、入力に対してひとつひとつ処理を掛け算していくような、そんな違いがある。処理をある程度最後まで見通してから、プログラムを書く必要がありそうだ。