今日のあんあん事情(王子ABC編)

全戦特番サバイバルバトルの王子大会ってことでとりあえずテンションアップ。
ルールなどはこちら → http://ojianswer.web.fc2.com/reg_oabc.html

予選は王子CCと同じ「3戦保証」なんですが、そのシステムが
(ミーさんの大好きな)競艇風のシステムって所が面白かった。

順位毎にスコアを振り分け、予選最終戦で誰が予選抜けをするか決めるやり方で、
予選最終戦が「勝負駆け(今回の結果次第で準決勝進出が確定)」の人同士で激しい戦いをする、というのがポイントで、なかなか盛り上がったと思います。

以下簡単に結果報告。基準が面倒なので全員敬称付けます。
1戦目:わたじろう−カデンザ−れいにゃんこ-NNN
1R 早押しビジュアル:画像問題を外したり、押し負けたりでいきなり♥1個に転落www
こういう大事なところでヘタるのはもはや芸風なのか。。。
♥:1-6-6-5
2R 早押し:難問が続く展開。1人が正解してもう1人が外す問題ばかりだったお陰で、1問も押さなかったものの、解答権無しダメージは1問のみにとどまり、またまた♥1個で凌ぐ。よく生き残ってるなあ。
♥:1-8-4-4
3R テクニカル:ここでチャンス到来。NNNさんと私でほとんどの問題を獲得し、れいにゃんこさん転落。
♥:3-3-落-6
4R 連想:ラウンド開始早々2問連取で一気に形勢逆転。3問目で「漫画アクション」が思い出せず、♥-2を食らいましたが、どうにか突破。
♥:3-落-落-4
決勝 早押し:NNNさんと早押しになった時点で試合終了ですがな。
20-20 (1位アドバンテージで負け)

2戦目:わたじろう−うしゃぎ−ひろQ−たく
1R テクニカル:身内マッチktkr。テンションが上がったお陰か快調に飛ばしました。
♥:6-3-3-6
2R 連想:よく分からないんですが、問題の引きがえらく良く、4問正解。いつもこんな調子ならいいのに。
♥:8-落-1-6
3R 早押し:ひろQさん、「海老芋と棒ダラ」から「芋棒」をひねり出して単独正解。突然のミラクルにどよめく館内。密かに「無傷の突破」を狙っていた私ですが、まさか芋棒に潰されるとは。。。そして試合終了。
♥:7-落-落-5
決勝 テクニカル:気がついたら勝ってました。
30-(-10)

3戦目:わたじろう−鷹−真鍋つかさ♪−Hir☆mi
なぜか予選2戦目までで成績の良かった人が固まってしまった死のブロック。
鷹さんとまなつかさんは2戦連続1位で、スコア的には既に予選通過確定。
私とHir☆miさんは予選通過条件は2位以上という「勝負駆け」状態。
なので、予選通過がかかっている2人が必死になる展開に。

1R テクニカル:必死で解答した事しか思い出せません。
♥:5-5-4-4
2R 連想:1問だけマイナス、と安定した展開。
♥:5-3-3-2
3R 早押し:難問連打。1問も答える事が出来ずに形勢逆転。まなつかさん落下。
♥:2-3-落-3
4R ビジュアル:なんと店舗大会用の特番では4Rにビジュアルが出ます!!(ここテストに出ますよ!)なんというか、鬼、としかいいようないですこのタイミングでのビジュアル。ビジュアルの解答権1人を3人以上で奪い合うって、正直無茶な話というものです。だが!運が味方したのかなんとラウンド開始早々2問連取して、♥4-1-落-1。最後はHir☆miさんがバッチリ最終問題を取って終了。結果的には4人とも予選ボーダーを突破。すごい戦いでした。
♥:2-落-落-1
決勝 テクニカル:ここで勝った方が予選1位(準決勝スキップ)をかけて適当さんと対決、という重要な一戦。ここで忘れられないのが、10-20で迎えたアニゲのスポットライト。いつもなら「見える!」というタイミングで、疲れのあまり文字を見落としてしまったんですよね。でもそのまま押して誤答。あっさりHir☆miさんをお見送りする事に。

準決勝:わたじろう−ミー−真鍋つかさ♪−鷹
Hir☆miさんがミーさんに代わった以外は同じ面子での準決勝。予選は上位から順にトーナメントを選べるんですが、私も含めて正直にEinさんを回避する人が続出したのでこんな組み合わせにw実際Einさんがあっさりトーナメントを抜けた事を考えると正しい選択だったとは思いますが、ヘタレアンサーの謗りは免れませんwwww

1R テクニカル:♥:4-3-4-3
2R ビジュアル:♥:3-3-2-2
絵に描いたような接戦で、期せずして「さすが準決勝!」という展開に。
3R 連想:ミーさんが独走して迎えた4問目。♥:1-5-1-1、とミーさん以外全員絶体絶命という局面。1枚目「郵船」・・・・・とちょっと考えてしまったのが痛かったですね。1枚目でまなつかさん、2枚目で残り全員がダイブし、ミーさんが解答権を獲得。もちろん2人とも「にほん」を解答。まさかこんなド直球の問題で決まってしまうとは。。。ということで終戦。これがAnAnというものか。