【プロとして、自分が気をつけてることはなんですか？〜技術・小技編〜】
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自分がプロかどうかはさておき、その場その場で求められる事がかなり違うので、適当にそれにあわせるようにしてます。ソース管理システムとかバグトラッキングシステムが入っていないプロジェクトに入った時に、さりげなく、導入するように働きかけるぐらいかな。
今日のあんあん事情
Answer×Answer 2にはなんだかんだいってハマってます。ということで、今日は良かった探しとか期待している事をいくつか。
- 決勝進出すると、山場が2回
- 今回は、どんなに2戦目までの成績が悪くても、逆転ラウンドで山場を1度経験できますし、うまく決勝まで駒を進める事が出来れば、2回目の山場を決勝戦として楽しむ事が出来ます。1vs.1の真剣勝負!ではなくなりましたが、これはこれで、メリハリがあって良い仕組みだと思います。
- 遅答が消えた
- 最高です。1の全国対戦がシステム的に遅答を許容する状態は、結局最後までどうにもなりませんでした。これは、4人のマッチングを同時に開始して、同時に終わらせなければならない、という制約によって生まれてしまった問題なので、おそらく開発側も問題としては認識していたものの、最後までまっとうな手を打てない、という状態にあったんじゃないかと推測します。どう対処してもシステムが複雑になってしまいますので。今回は問題固定制になったので、もう遅答に悩む事も無くなりました。Answer×Answerの、どうしようもなく嫌な部分が消えたので、本当に嬉しいですね。
- 殺伐とした雰囲気も無くなった
- ブラボー最高です。プレイ中に細かい所でイライラする事もありますが、ブラボーしているとどうでも良くなります。嫌がらせ的なブラボーもあるかもしれませんが、そういう事に固執する人って、今度は「寂しい人だな〜」と哀れに見えてくるから面白いですね。あとゴールドも増えるしw
- 今後、この4人対戦のフォーマットでいろいろな対戦が出て来る、という期待が出来る
- 1の時と違って、(いちいち2つの対戦の同期を取らなくてはならないような)硬直したシステムでないので、2.x系のシリーズでは、いろんなタイプのクイズが出てくるのではないかと期待できます。3つのラウンドを統合して「早押しクイズマッチ！」(最後の3問は20点問題！)とか、最初から最後まで逆転ラウンド形式でクイズするとか、いろいろなフォーマットでのクイズを期待してしまいますね。
- アタック25とタイアップできそう
- 今回は4人対戦なので、「アタック25」を見ている層にも、「テレビのクイズをゲームセンターで！」というコンセプトが伝わるのでタイアップもしやすいはず。ここまで来るとただの願望ですが・・・。Answer×Answerのプレイ中に「ここぞ！」というタイミングで児玉清ボイスが流れるとなれば、それだけで人気も上がると思うので、是非やってほしいなあ。
