5月9日のハーバード白熱教室のテーマは「イマヌエル・カント」

http://www.nhk.or.jp/harvard/lecture/100509.html
かなり難しいテーマで、ノートを取り取り、ビデオを巻き戻し巻き戻しで観てます。こういうのを観ていると、やっぱり自分は社会科学の教養が足りないなーとか痛感してしまいますね。言っている事それ自体は理解できるんですけど、長い歴史の中で、どういう思想のうねりがあって、現代の思想に繋がっているのかが、断片的にしか入ってこない。この手の社会科学の歴史を、その思想を理解しながら頭に入れたいな〜、とか思うんですが、なにかいい方法はないもんですかね。。。