モンキーターンは、もう終わったのでしょうか?

http://www.hatena.ne.jp/1099595649
まだ続いてる。が、ストーリーは昨年の「賞金王決定戦」のところで完全に終わってると言っていい状態なので、今からサンデーを追いかける必要は無いかも。
話を引き伸ばすために、今年に入ってからの「波多野-青島」恋愛話は、読んでいてつらかった。なんていうか、男の頭で考えた話、って言う感じで、ずっといらいらしてた。なんか、理屈っぽすぎる感じで、すっきりしなかった。先週ようやく終わったけど、正直こういう話は入れないで欲しかった。
このマンガと「D-LIVE!!」が終わったら、サンデー買うのやめちゃうかもなあ。

DEATH NOTE 4巻はやはり面白かったす。

いやはや。展開速すぎ。ついていくので精一杯だった。
最近、ネットでは「大場つぐみガモウひろし」説が盛んだが、これに呼応してか、この巻では「これでもか!」とばかりに、女性キャラクターの描写が出てくるので、そこらへんが興味深かった。どうしても「大場つぐみは男性じゃないんだよ。男性にはこうは書けないだろ?」と主張されているように感じてしまう。はたして、本当の原作者って、誰なんだろ。やっぱり気になる。

カズ、ゴン召集見送り

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/kaiken/200411/at00003007.html
なんか勿体無いなあ。カズやゴンと若手を一緒にプレイさせることの意義って、少なからずあると思うんだけどな。まして、まだまだJ1で現役張ってる選手なんだし、単なる添え物としてしか働けない、なんてことは絶対にないはず。功労者、というよりも大先輩の経験の継承のために、彼らをピッチに出すべきだったんじゃないか、と思う。
このままカズやゴンの経験が、彼らの中だけにうずもれていくのか・・・。うーん。それで本当にいいのかな・・・。やっぱり勿体無い気がする。